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プロFPによる辛口評価!『セゾン自動車火災保険 おとなの自動車保険』評判・口コミ

おとなの自動車保険
執筆者
工藤 崇 ファイナンシャルプランナー:工藤 崇

今回は当サイトのFPが選んだランキングでも断トツの1位になったセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」の解説です。

この保険の大きな特徴は、40代から50代の保険料がとても安いということ。

他社と比較すると30代後半から割安傾向となっており、自動車保険を「安さを重要視して選びたい」という方は、一度セゾン「おとなの自動車保険」から見積もりをとってみることをお勧めします。※ただいまインターネット10,000円割引のキャンペーン中です。

セゾン含む他社と保険料を比較したいという方は こちらから

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こちらの記事では、おとなの自動車保険の保険料、事故対応、満足度、40代の保険料は他社に比べて本当に安い?など役に立つ口コミ情報をご紹介しております!

セゾン「おとなの自動車保険」の保険料の口コミは?

保険料

おとなの自動車保険は、とくに40代・50代の保険料の安さが売りです。

価格com.の自動車保険満足度ランキング2018年でも、保険料部門で堂々の3位を獲得しています。

おとなの自動車保険の保険料に関する「口コミ」を見てみましょう!

40代に入ってから契約したが、CMどおり、この世代の保険料は他社と比べて安いと思う。自分は走行距離も少ないので、なお安く済んだ

子供を運転者に含めると、他社では保険料がはね上がってしまうが、セゾンでは主契約者の年齢条件がそのまま適用される点が決め手になった。子供も運転するという人には絶対におすすめ

現在50歳。一括見積もりをとったところ、おとなの自動車保険はやはり安かった。ほかにも似た金額を提示する保険はあったが、補償内容とのバランスを考えた上で、こちらに決めた

やはり、事故率の低い40代・50代の世代から「保険料が安い!」という口コミが多く寄せられています。また、30代や60代以上のユーザーからも、保険料の安さを評価する声が上がっているようです。

口コミにもある通り、おとなの自動車保険は「子供を運転者に含めても保険料がはね上がらない、今ではめずらしい保険」となっています。

通常、自動車保険の年齢条件は、もっとも若い運転者に合わせる必要があるのですが、おとなの自動車保険では主契約者の年齢条件をそのまま継続させ、子供の保険料分を上乗せするという形をとっているため、最小限の保険料アップで済むのです。

セゾン「おとなの自動車保険」の保険料を年代別にシミュレーションして確認

40代・50代の保険料の安さで知られる「おとなの自動車保険」ですが、実際にほかの年代と比べてどれくらい安いのかを知るために、年代別に見積もりをとってみました。

条件は以下のとおりです。

  • 運転免許証の色:グリーン(18歳)・ブルー(25歳・30歳)・ゴールド(40歳以降)
  • ノンフリート等級:10等級(25歳)・15等級(30歳)・20等級(40歳以降)
  • 車の使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:7,000km
  • 運転者の範囲:契約者本人
  • 車:トヨタ アクア(NHP10)
  • おもな使用地:東京
  • 車両保険:エコノミー(車対車+A)
年齢 保険料
20歳 230,340円
25歳 72,380円
30歳 43,880円
40歳 25,680円
50歳 26,610円
60歳 28,590円

結果を見ますと、やはり40代・50代の保険料が圧倒的に安いことがわかります。上記はゴールド免許でノンフリート20等級の場合の試算ですが、この条件であれば車両保険(車対車+A)を付けても年30,000円以内で収まりますので、一般タイプを付けてもいいかもしれません。

一方、まだ免許をとりたての若い世代では、どうしても保険料は高くなります。その場合は親の等級を譲るなどして、保険料を安くする工夫をしたいところです。

ただし、40代・50代の親の契約に未成年の子供を含める場合、上でもご説明したように「おとなの自動車保険」では契約者の年齢条件がそのまま適用されますので、他社に比べて保険料は安く済みます。たとえば45歳の親が18歳の子供を運転者に含めた場合の保険料を試算してみますと、68,650円(年間)という結果が出ました。

おとなの自動車保険とSBI損保はどちらが安い?保険料比較

保険料の安さに定評があるダイレクト型自動車保険としては、SBI損保も有名です。

セゾン「おとなの自動車保険」とSBI損保ではどちらの保険料が安いのか、シミュレーションしてみました。条件は以下のとおりです。

  • 年齢:35歳
  • 運転免許証の色:ゴールド
  • ノンフリート等級:20等級
  • 事故有係数適用期間:0年
  • 車の使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:7,000km
  • 運転者の範囲:契約者本人
  • 車:トヨタ アクア(NHP10)
  • おもな使用地:東京
  • 車両保険:エコノミー(車対車+A)
  • 車両保険金額:150万円
  • 免責金額:0万円-10万円
おとなの自動車保険 SBI損保
26,570円 26,960円

シミュレーションの結果、両者ではほとんど保険料に差が出ませんでした。今回の年齢条件は35歳に設定していますので、「おとなの自動車保険」は30代の保険料もSBI損保と同じくらい安いことがわかります。

ただし、付ける特約やその他の条件によっても保険料は上下しますので、まずは一括見積もりサイトで複数の保険会社の見積もりをとることから始めましょう。

参考:プロFPが辛口評価!SBI損保「自動車保険」の口コミ

セゾン「おとなの自動車保険」の事故対応の口コミは?

カスタマー

自動車保険は、安いだけではなく事故対応力も重要な要素です。

おとなの自動車保険の事故対応に関する「口コミ」をピックアップしてみました。

対物事故を起こした際、すぐに電話したところ親切に分かりやすく説明してくれて助かった。体の状態を真っ先に気遣ってもらえたし、保険金の支払いもスムーズでした

他車との衝突事故で、生まれて初めて保険を使うことになったが、冷静沈着に対応してもらえたので、パニック状態にあった自分も落ち着くことができた。後はすべてお任せ状態だったが、手続きの途中経過についての連絡もこまめにもらえたし、何の問題もなく処理が完了して心強かった

幸い、まだ事故でお世話になったことはないが、いざという時は、希望すればALSOK隊員が駆けつけてくれるとのことなので安心している

やはり損保ジャパン日本興亜グループということもあってか、おとなの自動車保険の事故対応には全体的に良い評価が集まっています。

実際に事故を起こした人からは、電話対応の良さや手続きのスムーズさなどを評価する意見が多くみられました。

セゾン「おとなの自動車保険」の満足度の評価は?

おとなの自動車保険の満足度は高く、価格com.の自動車保険満足度ランキング2018年では「総合満足度」で3位に輝いています。

価格com.自動車保険満足度ランキング2018 より

また、マーケット調査およびコンサルティングを専門とする「J.D. パワー」の自動車保険契約者満足度調査(2018年)でも、おとなの自動車保険はダイレクト系保険会社部門において2位を獲得しています。

J.D. パワー 2018年自動車保険契約者満足度調査 より

さらに、オリコンの自動車保険ランキングでも、堂々の3位にランクイン。中でも「商品内容の充実度」と「保険料」の項目では1位に選ばれています。


オリコン自動車保険ランキング(2018年) より

注目すべきは、セゾンおとなの自動車保険は、どのランキングにおいても安定して上位にランクインしていることです。

ランキングによって結果はそれぞれなのですが、おとなの自動車保険はほぼかならず名前が挙がっているという点で、満足度の高い保険であることがうかがえます。

セゾン「おとなの自動車保険」は40代から本当に安い?

おとなの自動車保険を検討する際、もっとも気になるのが「本当に40代から安くなるの?」ということかもしれませんね。

そこで、40代の保険料を他社と比較してみました。

セゾンVS他社で、40代の自動車保険料を徹底比較!

試算条件は以下のとおりです。

  • 年齢:45歳
  • 免許の色:ゴールド
  • ノンフリート等級:20等級
  • 車種:ホンダ フィット
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 主な使用地:東京都
  • 年間走行距離:5,000km~10,000km
  • 運転者の範囲:本人限定
  • 保険料:年払い
保険会社 車両保険なし エコノミー型 一般型
セゾンおとなの自動車保険 17,650円 23,590円 30,510円
三井住友海上
(GKクルマの保険)
34,500円 50,170円 56,050円
ソニー損保 16,750円 23,810円 32,750円
イーデザイン損保 19,000円 23,690円 29,760円
SBI損保 12,280円 27,130円 36,250円

※各社の保険料見積もり・シミュレーションページによる

今回試算したところ、車両保険を付けないタイプでもっとも安かったのはソニー損保、エコノミータイプ(車対車+A)ではセゾンおとなの自動車保険、一般型ではイーデザイン損保という結果になりました。

ただし、これらはあくまで概算ですし、付ける特約によっても金額は変わってきます。そう考えますと、おとなの自動車保険の40代の保険料は、車両保険のタイプに関わらず最安レベルといえるのではないでしょうか?

ただし、なるべく正確に比較するためにも、まずは自動車保険一括見積もりを申し込んで、複数社の保険料をチェックしてみてください。

セゾンの高い評価・口コミは事故率の低い世代→保険料の安い世代に

年間保険料10,000km以下の方は更にお得に!

あまり距離は乗らないのだけど、万が一の事故が恐くて自動車保険への加入を迷っている」という方には朗報です。

この商品の一番の特色は、「事故率の低い世代の保険料を最も安くした」というところです。

セゾンおとなの自動車保険

出典:大人の自動車保険公式ホームページ

こちらのグラフを見ると、事故率の低い40代~50代の保険料が安くなっています。40代以降は一般的に子育てが落ち着き、休日などに遠出をすることも少なくなります。

そのため、高めの保険料は回避傾向になります。他社の多くの保険が、「35歳以上~」と一括で設定していた世代をピックアップした、差別化の上手い自動車保険といえるでしょう。

グラフはこの保険商品の公式ページに記載された、年齢毎の保険料イメージです。50代以降保険料は微増しますが、大幅に高い保険料にはなりません。70代以降は維持されるため、40代以降は「自動車に乗ることがなくなるまで」継続して加入できる商品です。

年間保険料10,000km以下の方は更にお得に!

更にこの商品には、「年間保険料10,000km以下の方は安くなる」という特徴があります。

あまり距離は乗らないのだけど、万が一の事故が恐くて自動車保険への加入を迷っている、という方には朗報です。

他社も多くの商品に、この走行距離にもとづく割引が設定されていますが、「おとなの自動車保険」は年代による割引とダブルのため、更に効果的です。

40代以上で自動車の使用用途が買い物やお子様の送り迎えに限定される場合など、「そういえば、あまり遠出はしないなあ」という方は見積もりに驚くことになりそうですね。

週末限定のドライバーも、通勤通学に使用する方も、ひとりひとりに合わせた合理的な計算方法で走行距離から保険料を算出します。

セゾンおとなの自動車保険の補償内容の評価

おとなの自動車保険は40代以上の保険料設定が安く、走行距離によっても更に安くなる、とても頼りになる保険料設定ですね。そのうえでこの自動車保険には、どのような補償がついているのか。一覧にしてみていきましょう!

補償対象 補償内容
事故相手への賠償 ・対人賠償(基本)
└他車運転特約(必ずセット)
・対物賠償(基本)
└対物全損時修理差額費用特約(選べる)
契約者自身・家族への賠償 ・無保険車障害(基本)
└自損事故傷害(基本)
・人身傷害(選べる)
└人身家族おもいやり特約(選べる)
・搭乗者傷害(選べる)
契約者自身の車への補償(選べる) ・車両保険
├車両全損修理時特約
├事故時代車費用特約
├車両新価特約
└車両無過失事故に関する特約
ロードサービス・事故対応(選べる) ・全国約8,000ヶ所から出動
・利用制限なし
・24時間・365日対応
・使っても翌年以降の等級に影響なし
その他の補償内容(選べる) ・自転車障害特約
・個人賠償責任特約
・ファミリーバイク特約
・車両身の回り品補償
・弁護士費用特約

おとなの自動車保険は、他の商品にもある無制限の対人賠償、対物賠償はもちろんのこと、時価までしか補償されない対物賠償の上限を超えたときに対応する特約として、「対物全損時修理差額費用特約」があります。

たとえば古い車と衝突して、時価よりも修理費用がかかってしまった場合は、この特約をつけておくと自己負担が要りません。公式ホームページによると、保険加入者の33.4%がこの特約を結んでいます。

そのほかの補償内容も魅力的です!

その中から、特に加入率の高い特約をご紹介します。

おとなの自動車保険の「ロードアシスタンス」(ロードサービス・事故対応)

おとなの自動車保険の特約の中でも76.3%の人が付けているのが、万が一の事故の時に安心の「ロードアシスタンス」です。

拠点数は全国に約13,000か所と、ほかの自動車保険と比べてもかなり充実しています。もちろん365日24時間対応です。

サービス内容は以下のようになっています。

レッカー費用 合算15万円まで対応
バッテリーが上がった際のジャンピング
スペアタイヤ交換
キーの開錠
脱輪引き上げ
宿泊費用 1名につき10,000円程度
移動費用(人) 1名につき20,000円程度
(タクシー・レンタカー使用の場合は1台につき20,000円程度)
ガス欠時の給油 10ℓまで無料(保証期間中1回に限る)

おとなの自動車保険のロードアシスタンスで特に注目したいのが、合算で15万円以内なら現場での応急処置に制限がないことです。

たとえば脱輪の引き上げは、「落差1mまで」「車輪1輪まで」というように無料で対応できる範囲が決められている保険が多いのですが、おとなの自動車保険では合算して15万円以内であれば、2輪以上の引き上げやクレーンを使った特殊作業なども、追加料金なしで対応してもらえます。

さらに、宿泊や移動の費用も補償されるほか、燃料も10リットルまで無料で給油してもらえるため安心です。給油の無料サービスは保証期間中1回までとなっていますが、JAFの会員になっている場合は2回まで可能となっています。

ちなみに公式サイトによると、おとなの自動車保険でレッカーけん引サービスを利用した人の99.7%が、15万円以内での対応に収まっているとのことです。超過分の料金は自己負担となりますが、その可能性はかなり低いといえるでしょう。

また、スマホや携帯電話を使ってのGPS位置検索サービスも導入されているため、万が一場所のわからないところで事故に遭った場合も、場所を特定してすみやかに救助に来てもらえます。

このように、おとなの自動車保険のロードサービスは充実しているのですが、最大の特徴は「特約になっている」ということです。

ほかの自動車保険では、自動的に付帯されていることが多いのに対し、おとなの自動車保険では「セットしない」という選択もできるため、たとえばJAFなどほかのロードサービスに加入している人や、クレジットカードの付帯サービスを利用できる人は、その分保険料を節約することができます。

また、ロードアシスタンスのサービスを利用しても、翌年以降のノンフリート等級が下がることはありません。

万が一の時に助かる!おとなの自動車保険の「弁護士費用特約」

おとなの自動車保険の加入者の70.4%が結んでいるのが、弁護士費用特約です。

多くの自動車保険で用意されている特約ですが、加入しておくと、万が一事故を起こした際に弁護士費用の補償を受けられます。

実際にこの特約を利用する確率はかなり低いものの、示談交渉や損害賠償請求などを自分で行なうのは難しため、いざという時のことを考えると加入しておいたほうが安心です。

おとなの自動車保険では、弁護士や司法書士への報酬として1事故につき300万円程度、法律相談・書類作成の費用として1事故につき10万円程度が支払われます。

「おとなの自動車保険」ならではのユニークな特約が自転車障害特約!

40代~50代になると、自転車に乗って毎日駆け回る育ち盛りの子どもがいるご家庭も多いでしょう。この保険では、「家族が自転車事故にあった場合」も補償します。死亡事故、高度障害のほか、入院費用も対象です(通院補償は対象外です)。

おとなの自動車保険の自転車障害特約の補償内容は、以下のようになっています。

死亡保険金 1名につき500万円
後遺障害保険金 1名につき、後遺障害の程度に応じて20万~500万円
入院一時金 5日以上の入院で10万円
入院保険金 1日の入院につき5,000円

記名保険者のほか、その配偶者や同居の親族、または別居していても未婚の子であれば補償の対象です。

ただし、この特約は自転車事故で自分が被害者になった場合のものですので、もし相手にケガをさせてしまった場合に備えるなら、別途「個人賠償責任特約」に加入することをおすすめします。

個人賠償責任特約では、国内で起きた自動車事故以外の事故において、契約者やその家族が他人(または他人の財物)に損害を与えた際に保険金が支払われます。

保険金額は無制限な上、示談代行サービスも付いているため、自転車をよく利用されるご家族にはおすすめです。

セゾンおとなの自動車保険評価・口コミまとめ

今回、加入者も順調に伸びている「おとなの自動車保険」を特集しました。この保険には、全国8,000箇所から出動するロードサービスも整備されています。

ただ40代~50代になると、自動車保険のほかにも様々なサービスに加入しているもの。その場合はロードサービスを選択制にして外し、保険料も節約することができます。

ちょっと(今加入している)保険料高いな、という方は、是非いちど見積もりを試してみてください。驚くほど保険料が下がった、という声がとても多いようです。

また、インターネットで申し込むと、新規契約者も継続も問わず10,000円割引が適用します。補償内容も充実しており、世代を問わずお勧めの自動車保険といえるでしょう。

評価・口コミサイトのセゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」へのコメント

自動車保険ランキングでトップ常連の、セゾン「おとなの自動車保険」に関する口コミです。

価格.com

価格.com自動車保険満足度ランキング2018では、総合3位、保険料3位、補償内容2位と各部門にランクイン。口コミも全体的に高評価です。

良い評価・口コミ

  • CMの通り、30代以上の保険料は他社と比べても安いと思う。とくに走行距離が少ない人は、かなり保険料を抑えられるのではないか。
  • 代理店型と比べても補償内容にさほど違いがなく、充実したロードサービスも付いていて、それで安いのだから文句はない。
  • 自損事故で保険請求をしたが、スムーズに手続きが進み、支払いも早かった。

悪い評価・口コミ

  • 初期対応は悪くなかったが、事故の交渉で過失割合の決着がなかなかつかなかった。途中経過の報告をもっとしてほしかった。
  • 事故対応は全体的によかったが、通常の受付担当と事故の受付担当が異なっていたため、窓口が一本化されていたらもっとよかった。
  • 加害者になった事故で、無事に解決できたのはありがたかったが、一部のやりとりで対応が少し遅いと感じることがあった。

みん評

みん評のランキングでも、堂々の3位。☆5つ中3.70の高い評価を受けています。

良い評価・口コミ

  • ネット保険は事故対応が心配だったが、連絡を入れるとすぐ担当者から折り返し電話があり、スムーズに事が進んだ。面倒な書類提出などもなく、本当にラクだった。
  • 見積もりしたところ、予想より安かったため乗り換え。補償範囲も細かく選べるのがいい。40代以上のドライバーにはおすすめ。
  • 事故でパニック状態の中、電話を入れたが、冷静で的確な指示をもらってありがたかった。双方の車もほとんど保険で直すことができた。

悪い評価・口コミ

  • 特に不満はなかったが、更新にあたって再度見積もりすると前年より保険料が上がっていたため、1年で他社に乗り換えた。
  • 自転車との衝突で初めて保険を使った。たしかにこちらに非のある事故だったが、担当者から途中経過の連絡も何もなく、親切さが感じられなかった。
  • 高齢ドライバーによるもらい事故。示談代行できないのは仕方ないとして、今後のアドバイスも何もなく、不信感をもってしまった。

クチコミランキング

クチコミランキングでも、おとなの自動車保険は2位にランクイン。☆5つ中4.6と、ほぼ満点近いスコアをたたき出しています。

良い評価・口コミ

  • 40代・50代の保険料が確実に安い。更新時にもインターネット割引が適用されるので、今のところ乗り換える必要性を感じない。
  • 保険料とロードサービスを重視しているが、おとなの自動車保険はどちらも満足。特にロードサービスの拠点が全国13,000か所以上という点に心強さを感じた。

悪い評価・口コミ

  • 契約内容を確認しようとしたら、知らない間に契約が解除されていてびっくり。書類を送り忘れたせいらしいが、連絡もなしに解除されるとは想定外だった。
  • 追突事故に遭ったので電話すると、代車を用意すると返事があったきり連絡なし。1週間後に連絡するとようやく調べ始め、しかも代車は出せないとのこと。
  • 車両保険を使おうと思ったら、3か所あったキズのうち2か所は疑わしいと言われた。やはり保険料を払いたくないのかとがっかりした。

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